グランモア

「だつもうしよ!」のグランモア

「だつもうしよ!」のグランモアは脱毛・フェイシャル・ボディなどメニュー豊富なトータルエステティックサロンです。

グランモアの脱毛のこだわり

グランモアの脱毛はただ機械をあてるだけではありません。
肌の観察から皮膚のお手入れ・保湿を含めたお客様の肌により負担のかからない細部にまでこだわったグランモアの脱毛を提供しています。

こだわり1

肌の負担をより少なく、安全に。 こだわりの強酸性水でトータルケア! 乾燥してアルカリ性に傾いている肌はトラブルの原因。脱毛の前に“強酸性水”を使用して潤いを与え、肌を整えます。

こだわり2

お客様の肌質を見極める! 68パターンもの脱毛設定!!カウンセラーによる肌診断でお客様一人一人の肌色・肌質・日焼け具合を見極め、最も効果が表れる脱毛設定をいたします。

こだわり3

脱毛終了後は、沖縄海洋深層水配合のジェルで肌をやさしくいたわります。脱毛後の肌のクールダウンはもちろん、保湿・美白効果もありますので、より美しい肌へと導きます。


よくある質問

カウンセリング後、すぐにお手入れできますか?

お客様の体調やお肌状態、当日の予約状況によってご契約後でもお手入れすることが難しい場合もあります。当日のお手入れをご希望の場合は、カウンセリングご予約時にお申し出ください。

ムダ毛処理は自己処理でいいんじゃないの?

最近は脱毛・除毛グッズも多くなりましたが、やはり自己処理だけではムダ毛と一生付き合わなければならず、限界があります。
処理の仕方によって“肌荒れ”“黒ずみ”“くすみ”を起こしたり、毛穴がプツプツ目立つようになったり…。 また、毛が濃く見えてしまうという事も…。自己処理は肌への負担も大きく、一生で脱毛グッズに投資する時間と金額はかなり多くなりそうです。

毛が剛毛でも脱毛できる?

グランモアのオススメする脱毛は、毛質や肌状態を見極めた上でレベルの設定を行いますのでご安心ください。

脱毛前に塗布する、強酸性水って?

乾燥してアルカリ性に傾いている肌はトラブルの原因となります。脱毛の前に“強酸性水”を使用して潤いを与え、脱毛効果を高めます。また、保湿するだけではなく清潔に保つ効果があるので、より快適な脱毛を行うことが出来ます。

脱毛後のお肌のケアは?

脱毛終了後は、ジェルで優しくお肌をいたわります。沖縄海洋深層水配合のジェルは、お肌をいたわるのはもちろん、より美しい肌へと導きます。

脱毛が初めてで不安なのですが?

初めての方でも安心して通っていただけるよう、丁寧なカウンセリング・接客を心がけております。お客様が不安に思われていること、疑問に思われていることは何でもお話ください。グランモアではお客様のお声にお応えできるサロンです。

トラブルがあった場合の対応はしっかりしているの?

グランモアでは事前に充分なカウンセリングを行い、お客様の肌状態や体調をしっかりチェックした上でお手入れを行っておりますのでご安心ください。また、ドクターサポートの提携も行っており、万が一トラブルが発生した場合でも、サロンにて万全のアフターフォローを行っております。

脱毛する際に、痛みはあるの?

お手入れ部位によって異なりますが、痛みはほとんど感じません。脱毛には必ず痛みが伴うものと思われがちですが、 グランモアの脱毛は痛みが少ないことで多くのお客様に喜ばれています。脱毛トライアルも無料で行っておりますので、是非お試しください。

脱毛って金額が高いイメージがあるのですが?

お客様に充分な効果を感じていただけ、また安心してお手入れを受けていただけるための設備・技術力を備え、結果を出せるお手入れをするための適切な価格設定を行っております。

脱毛する前に自分で処理したほうがいいの?

お手入れ前に毛質の確認ができるよう、ご予約日の3日前までに電気シェーバー等での自己処理を行っていただくようお願いしています。

1回の施術時間はどのくらい?

箇所により異なりますが、一度に80~100本の脱毛が可能なので両ワキならわずか10分とかなりスピーディーです。 (個人差があります)お急ぎの場合は、予約時にお申し出ください。

いつから抜け始めるの?

2週間程度でスルッと自然に抜けていきます。毛の生え変わるサイクル(毛周期)にあわせて通って頂くことで徐々に毛質や量の変化を実感して頂けます。

どのくらいのペースで通えばいいの?

部位によって変わりますが、毛周期に合わせて2~3ヶ月に1回のペースで、3~6回程度ご来店して頂きます。

生理中でも大丈夫ですか?

生理中のお手入れは体調・部位によってお断りをさせていただく場合がございます。なお、生理の1週間前から終わるまでの間は体質によってはいつもより痛みを強く感じたり、肌の赤みが出ることがあります。

妊娠中の脱毛は大丈夫ですか?

妊娠中の脱毛はお断りさせて頂いています。お手入れの途中に妊娠された場合はお申し出ください。お手入れ再開まで保障期間を据え置く休止制度を設けていますので、ご出産後にまたお通い頂けます。

未成年でも大丈夫ですか?

未成年のお客様のご契約につきましては、基本的にご両親の同伴をいただき、「未成年者契約同意書」を提出して頂きます。ご両親の同伴が難しい場合、親権者のご署名及び捺印を頂いた後のご契約となります。

脱毛出来ない場所はありますか?

顔の頬骨より上、ラヴァラインのIライン・Oラインはデリケートな場所の為、グランモアでは対象外とさせて頂いています。

脱毛後はどんな事に注意すればいいですか?

お手入れ当日は入浴を避けて頂き、皮膚へ過大な負担を与えないように低温のシャワーで済ませて頂くようお願い致します。
また、お手入れ前と同様に日焼けをしないように十分気をつけてください。
サウナ・温泉・プールは最低5~7日間は避けてください。
なお、ご生活状況に応じてスタッフがお声がけさせて頂いております。

冷却ジェルやローションなどの付属品を買わされますか?

施術に使用しますジェル代等は料金に含まれておりますので、別途購入する必要はありません。
なお、ホームケア商品はご希望のお客様のみ販売しております。無理にお勧めすることはありません。

日焼けしていても大丈夫ですか?

日焼けをすると脱毛の効果がでにくくなり、皮膚に影響を与えてしまうこともあります。日焼けをされた場合は状態にもよりますが、お手入れまで1~2ヶ月以上期間を空けて頂く場合もありますので予めご了承ください。

ほくろやアザの上の毛も脱毛できますか?

ほくろやアザなどは、その色素が反応してしまい、照射することで火傷等を起こす可能性があります。
その周囲は避けてお手入れを行いますので予めご了承ください。

施術後のケア用品等を勧められることはありませんか?

ホームケア商品はご希望のお客様に販売しています。無理にお勧めすることはありません。





ムダ毛処理のための知識

ムダ毛処理の方法

脱毛はプロに任せるのが最も安心で確実であることは、誰もがご承知のことでしょう。
しかし、「ちょっとしたムダ毛の処理は自分で…」という方が多いのではないでしょうか。
でも、ムダ毛の自己処理は、一歩間違えば大切なお肌のトラブルを招くものであり、決してオススメすることはできません。

自宅で自分なりに行っているムダ毛処理の方法と、その注意点についてまとめてみます。

●カミソリで剃る
気になるワキ・すね・Vゾーンなどにカミソリを当てることは、「急場しのぎ」くらいにとどめておくほうが無難です。

カミソリはお肌の必要な部分まで削り取ってしまう可能性が大きいのです。
大切なお肌は思っている以上に、簡単に傷ついてしまいます。

また、カミソリの刃はいつも清潔にしておかなければいけませんが、一般家庭でカミソリの刃に雑菌が繁殖しないように保管しておくのは難しいと思われます。

●毛抜きやテープを使う
もっとも手軽な脱毛である反面、強引に抜くと毛穴を傷つけたり、毛穴が大きく開いたりするのでオススメしません。

毛穴が大きくなると一つの毛穴から2~3本の毛が生えることがあり、実際以上に体毛が太く、濃く見えることがあります。これでは、ムダ毛処理どころか、余計にムダ毛が目立ってしまうことになります。

また、抜いた後の毛穴を清潔にし、汚れなどばい菌が入らないように配慮しなければいけません。

●脱毛ワックスや除毛クリームを使う
温めたワックスを塗った紙や布を張り付け、一気に毛をはがすのが脱毛ワックスを使った脱毛法。

キレイに処理できそうなイメージですが、実際には、はがす時に痛みがあったり埋没毛になりやすいという大きなデメリットがあります。

また、脱毛作用のあるクリームを塗ってから洗い流す除毛クリームによる脱毛では、毛の原料であるタンパク質(ケラチン)を溶かすために、肌がかぶれたり、赤くなることがよくあります。

脱色クリームの場合も同じことですから、とくにお肌に気をつかう方は、控えたほうが良いでしょう。

●脱毛機器を購入する
数千円から何十万円もするものまで、今、家庭で使う脱毛機器はまさしく千差万別です。

それだけに性能や品質、効果も価格同様に幅広く、肌に対する影響についても未知数のものが少なくありません。

自分の肌に合うもの、効果の高いものを探すために、何台も繰り返し購入するというのは現実的ではありません。
クリニックやエステで安心・確実な脱毛を行うことをオススメします。


ムダ毛処理グッズ

脱毛への注目が高まる中で、市場にはさまざまなタイプのムダ毛処理グッズが登場しています。

脱毛の効果、使いやすさ、経済性などを熱心にアピールしているそれらの商品ですが、やはりプロのたしかな技術と知識、豊富なノウハウにはかないません。

さらに、間違った使い方をして、取り返しの付かないことになったり、徐々にお肌への悪影響を進行させたりするなど、問題になることも多いのです。
そこまで深刻な問題にならずとも、「効果が無かった」「宣伝と違う」といった不満を抱えるユーザーも多いようです。

毛抜きのような痛みを感じる心配がなく、短時間に確実にイヤなムダ毛を取り除くことができるという「家庭用脱毛器」ですが、クリニックやエステサロンと同じような脱毛効果を得ようとしても、なかなかそうはいきません。

「お肌に優しい」「なめらかで美しいお肌に」といった宣伝文句もありますが、肝心のケアを入念に行わない限り、お肌には決して良い結果にはならないでしょう。

クリニック等で用いられる技術を応用した、さまざまなタイプが登場していますが、やはりアフターケアも含めた、プロの脱毛技術が活きるクリニックやエステサロンにはかないません。

脱毛シェーバーも人気の高いアイテムですが、脱毛する体の部位やお肌の質に合わせて選ばないといけませんから、本当にキレイなお肌を実現したければ、複数を買いそろえる必要があります。

また、メーカーや機種、使用する部位によって、剃る、抜く、整えるなど、脱毛の方法にもいくつかの種類や方法があります。

これが自分のお肌に合っているかどうかが分からないままに使用して、大切なお肌に影響が出ることもしばしばあるようです。

脱毛クリームやリムーバー、脱毛スプレーにも、さまざまな製品が数多く発売されています。

「使いやすい」「1分で脱毛できる」「1mmのムダ毛も残さない」といったアピールを各社・各商品で行っていますが、お肌に直接塗布して、強力に作用する薬剤ですから、刺激の影響を受けやすいお肌にとっては慎重に選んでください。

セルフケアの問題点

脱毛は、「プロの技術とノウハウ」や「最新の脱毛機器」「充実したケア製品」なども完備されたクリニックやエステサロンで行うのが一番です。

しかし、実際には、忙しい現代の女性はなかなかクリニック等に定期的に通って脱毛をするのが難しいもの。そうなってくると、自宅でのムダ毛処理を行うというケースも多くなってきます。

自宅でのムダ毛処理=セルフケアは、女性のエチケットとして必要なことは確かですし、さまざまな脱毛グッズも登場し、気軽にできるようになってきました。

脱毛やムダ毛処理などのセルフケアを自宅で行う際に、もっとも多く使われるのがカミソリではないでしょうか。

カミソリでワキや足、腕のムダ毛を剃ることで、すべすべの肌になるのは確かですが、カミソリは上手に使わないと、お肌のトラブルを招いてしまいます。
カミソリを使ったセルフケアでしばしば問題になるのは、肌の潤いが失われてガサついたり、痒みや痛みが出たりといったイヤな症状の出現です。
それらは、カミソリを使う前のプレケア、使った後のアフターケアが不十分なために起こります。

脱毛をクリニック等で行うと、数回通うことで、その部位のムダ毛は二度と生えてこなくなります。

したがって、セルフケアの必要はなくなり、お肌の健康を維持することに集中できます。

しかし、カミソリやピンセット、毛抜き、シェーバーなどを使ったセルフケアの場合、ムダ毛はいつまでも生えてくるので、半永久的にセルフケアを行うことになります。

何度も何度も同じ場所にカミソリを当てたりすることで、その部分が色素沈着によって黒ずんだりすることもあります。せっかく肌をキレイにしようとしたのに、黒ずみが出来てしまっては台無しです。

セルフケアは目立たない場所だけに留め、気になる部分はクリニックやエステサロンで脱毛なさることをオススメします。

脱毛の種類について

クリニックやエステサロンで行う脱毛にもさまざまな種類があります。
その中から自分のめざす脱毛や体質、期間や予算にあった方法を見つけるために、現在多くのサロンが採用する脱毛技術をご紹介しましょう。

■光脱毛
フラッシュ脱毛やIPL脱毛、プラズマ脱毛などがあり、ムダ毛の処理ができる波長の光を毛根部に照射して脱毛します。
光脱毛のメリットは、肌にダメージを与えない安全性の高さと痛みの少なさ。サロンやクリニックで行われるすべての脱毛方法の中でもっとも優しく、痛みに弱い人には最適な脱毛方法とされています。
また、光をムダ毛の生えている部分に当てるだけで、広範囲に照射するので、一回の施術時間が短いのも人気の理由。他の方法に比べてコストが少ないのも見逃せないメリットです。

■医療レーザー脱毛
レーザー光線によって毛根部を破壊しながら脱毛します。
毛根を熱で変性させるために肌への負担が少なく、安全性も高いのが特長です。
ただし、短い波長の電波であるために細い毛の脱毛に弱点があります。日焼けしている部分や色の黒い肌の方は軽いやけどをすることもあります。

■ニードル脱毛(電気脱毛)
絶縁針を毛穴に差し込んで脱毛する方法。1本1本を処理していくために、施術時間が長くかかり、さらに他の方法と比較して痛みが強いことが欠点です。
また、確実に脱毛しようとすると肌へのダメージが強くなり、逆に肌へのダメージを少なくしようすると脱毛効果が中途半端になるという、使う方にも使われる方にもリスクがある難しい脱毛方法とされています。

■ワックス脱毛
専用のワックスを皮膚に塗り、毛根から一気に抜く脱毛法です。最大のメリットは、低価格と手軽さ。
結婚式の前や海水浴に行く前など、一時的に素早く脱毛したいニーズに適している反面、脱毛が長続きせず新しい毛が生えてきてしまうのがこの脱毛法のデメリットです。



脱毛サロンRiNRiN





a:1906 t:1 y:0